YCP日本地域CEOの松岡真宏が、日本を代表するビジネスメディアの一つである「ダイヤモンド・オンライン」で連載中のオピニオンシリーズの最新記事を公開しました。

本記事では、日本人上司が外国人社員と働くことで見えてくる、マネジメント上の課題について考察しています。松岡は、外国人社員が日本語を十分に使いこなせるからといって、日本企業の「常識」や、日本人上司の仕事の進め方まで理解し、受け入れているとは限らないと指摘しています。

松岡は、「文化の違い」によるものと捉えられがちな問題が、実際には上司自身のマネジメント上の課題を浮き彫りにしている可能性があると論じています。例えば、部下に自分で考えることを求めながら、上司自身は判断を明確に示さない場合、部下は思考力ではなく「上司の頭の中を当てる能力」を求められることになります。こうした曖昧な指示や意思決定は、部下に上司の意図を推測させ、手戻りや不必要な負担を生じさせる可能性があります。

また、仕事の進め方への過度な介入や、評価における説明不足についても取り上げています。こうした課題は外国人社員に限ったものではなく、若手の日本人社員や中途入社者にも共通し得るものです。松岡は、外国人材を迎えることで、これまで部下の我慢によって見えにくくなっていた日本人上司のマネジメント上の課題が浮き彫りになると指摘しています。

本記事では、主に以下のテーマについて解説しています。

  • 日本語能力が高いことが、必ずしも日本の職場における慣行や価値観を受け入れることにつながらない理由

  • 不明確な指示や曖昧な意思決定が、部下に上司の意図を推測する負担を生じさせる理由

  • 過度な介入や曖昧な評価が、信頼関係や説明責任を損なう可能性

  • 外国人社員を通じて、社員がこれまで受け入れてきたことで見えにくくなっていたマネジメント上の課題が浮き彫りになる理由

記事全文はこちらからご覧いただけます。

エキスパートプロフィール

松岡真宏(YCP日本地域CEO/グループオフィサー/マネージングパートナー)

企業戦略、事業再編、バリュークリエーションに関する豊富な知見を有する。小売・消費セクターを中心に、ターンアラウンドの実行および株式リサーチ領域で幅広い経験を持つ。

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