クライアント

日本を拠点とする大手消費財メーカー

概要

あらゆる領域でテクノロジー活用が進むグローバルな潮流を背景に、クライアントは、スマートホーム関連サービスを通じた家庭内IoTの導入について、消費者やその他ステークホルダー、特にB2B領域における導入意向を把握したいと考えていました。

課題

あらゆる領域でテクノロジー活用が進むグローバルな潮流を背景に、クライアントは、スマートホーム関連サービスを通じた家庭内IoTの導入について、消費者やその他ステークホルダー、特にB2B領域における導入意向を把握したいと考えていました。YCPは、住宅およびリテールの各セグメントにおける機会を特定するとともに、IoT・スマートホーム製品およびサービスに対する消費者の関心や意識を把握することを求められました。


アプローチ

YCPは、各地域に最大2名のメンバーを配置し、デベロッパー、インテリアデザイナー、建築家、スペックイン担当者などのステークホルダーにヒアリングを行い、技術革新に関する現在のトレンドや消費者意識に対する認識を把握しました。最初の8週間では、大手デベロッパーグループ内の適切なステークホルダーを特定し、スマート家電メーカーにとっての機会を多角的に理解することに注力しました。

また、消費者意識も調査対象に含まれていたため、対象都市ごとにエスノグラフィックな1対1インタビューを実施しました。対象都市のうち1都市については、Australiaの別の都市と類似しており、新たなインサイトが得られない可能性があることから、エスノグラフィック調査の対象から外すことが提案されました。B2B調査から得られたインプットに基づき、適切な消費者層を特定するための基準を設定し、リクルーティング会社を活用しました。その後、エスノグラフィックインタビューの結果をもとにアンケートを設計し、全6都市で調査を実施しました。

エンゲージメントROI

クライアントには、優先すべき製品と各市場へのアプローチについて、明確なGo-to-Marketの推奨事項と戦略を提示しました。加えて、クライアントはスマートホーム技術に対する消費者の意識を把握したいと考えており、広範なB2C調査を通じてそのインサイトを提供しました。B2BとB2Cの両面を比較することで、クライアントが注力すべきターゲット市場の優先順位付けを支援しました。

さらに、クライアントは重点的に訴求できる具体的なUSPについても理解したいと考えており、それに対して明確なインサイトを提供しました。

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